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バリアフリー

【実家のバリアフリーリフォーム】段差解消・手すり設置・滑らない床!国や自治体の補助金・助成金をフル活用する方法

📅 2026-07-12✍ リフォームプラス編集部

「親が高齢になり、家の段差が心配」「転倒事故を防ぐために手すりをつけたい」バリアフリーリフォームは、大切な家族の安全を守るための投資です。しかも国・自治体の補助金制度を上手に活用することで自己負担を大幅に減らせます。本記事では費用相場から補助金の申請方法まで、ひとまとめに解説します。

バリアフリーリフォームの費用相場

工事内容費用目安補助金適用
手すり設置(1箇所)1〜5万円○介護保険対象
段差解消(玄関・浴室等)3〜15万円/箇所○介護保険対象
滑らない床材への変更(6畳)8〜20万円○介護保険対象
トイレ拡張・手すり設置20〜50万円○介護保険対象
浴室バリアフリー改修50〜150万円○介護保険+自治体補助

介護保険の住宅改修費補助:要支援・要介護認定者が対象。工事費の9割(上限18万円)が支給されます。まず担当ケアマネージャーへご相談ください。

補助金・助成金制度を徹底活用

バリアフリーリフォームには複数の補助金制度があります。併用できる制度もあるため、事前にしっかり確認することが重要です。

①介護保険の住宅改修費(最大18万円)

要支援1〜2・要介護1〜5の認定を受けた方が対象です。手すりの取り付け、段差解消、床材の変更(滑り防止)、扉の変更(引き戸化)などが対象工事です。費用の9割(最大18万円)が支給されます。工事前にケアマネージャーに相談し、市区町村へ事前申請が必要です。

②各自治体の高齢者住宅改修補助金

国の制度に加え、各都道府県・市区町村が独自の補助金を設けている場合があります。金額は自治体によって様々ですが5〜50万円程度の補助が受けられることがあります。お住まいの自治体の福祉課や建築課にお問い合わせください。

③長期優良住宅化リフォーム推進事業

耐震性・省エネ性・バリアフリー性を総合的に向上させるリフォームに対して、国が費用の1/3(最大100〜200万円)を補助する制度です。バリアフリー単独では対象外ですが、複数の改修をまとめて行う際は活用できる可能性があります。

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部位別バリアフリー工事の詳細

💡 複数箇所のバリアフリー工事は同時施工がお得。職人の往復コスト・養生費を共有することで単独発注より15〜20%安くなります。

浴室のバリアフリー化(50〜150万円)

最もリスクが高い浴室の転倒防止には、①またぎやすい浴槽への交換②滑り防止床材の採用③手すりの設置(複数箇所)④浴室暖房乾燥機(ヒートショック対策)⑤洗い場のベンチ設置が有効です。これらをセットで施工することで費用の効率化が図れます。

トイレのバリアフリー化(15〜50万円)

和式から洋式への変更、便器横への手すり設置、ドアを引き戸化して出入りを楽に、床の滑り止め加工など。トイレは一人で使用することが多い場所のため、万が一の際に自力で立ち上がれる環境を整えることが重要です。

玄関・廊下のバリアフリー化(5〜30万円)

玄関の段差解消(土間・上がり框の高さ調整)、玄関ドアを軽い引き戸に変更、廊下への手すり設置が主な工事です。スロープ設置は車椅子利用を想定する場合に有効ですが、設置スペースと傾斜角に注意が必要です。

職人直営バリアフリーリフォームの強み

ケアマネと連携した補助金申請サポート

reform-plus.websiteでは介護保険の事前申請に必要な「工事見積書・工事計画書」の作成をサポートします。ケアマネージャーや市区町村の担当窓口との連携実績も豊富です。

工事後の安心サポート体制

バリアフリー工事は完成後の使い勝手を確認することが重要です。工事完了後に実際に使用してもらい、高さや位置の微調整を無料で行っています。

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よくある質問

Q. 介護保険の住宅改修費を使うには何が必要ですか?

A. ①要支援・要介護認定を受けていること②ケアマネージャーへの相談と「理由書」作成③市区町村への事前申請(工事前に承認が必要)が必要です。工事後に領収書・工事写真を提出して支給を受けます。

Q. バリアフリー工事に建築確認申請は必要ですか?

A. 手すりの取り付けや段差解消など軽微な工事は建築確認申請が不要です。ただし増築を伴う場合や構造に影響する工事は申請が必要な場合があります。

Q. 親が遠方に住んでいるのですが対応してもらえますか?

A. はい。現地調査から工事完了まで一括対応できます。お子様側で打ち合わせをしていただき、現地は職人が対応するケースも多くあります。まずはLINEでご相談ください。

✅ まとめ

バリアフリーリフォームは介護保険(最大18万円)や自治体補助金を活用することで自己負担を大幅に削減できます。手すり設置なら1〜5万円、浴室全体のバリアフリー化で50〜150万円が目安です。職人直営なら補助金申請サポートから施工・アフターフォローまで一括対応できます。

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